天上の龍神様

天津神大龍神宮 あまつかみだいりゅうじんぐう

年中行事
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年中行事

令和五年(2023) 癸卯 神事等予定表
初詣 1月1日(日)~
新春初祈祷 1月2日(月)~ 午前10時~(要予約)
十日戎祭 1月10日(火) 午前11時 齋行(要予約)
小正月祭 清袚(忌祓) 1月14日(土) 午前11時 齋行(要予約)
神事 午後 5時 齋行(要予約)
祈年祭 2月11日(土) 午前11時 齋行(要予約)
例大祭 5月28日(日) 午前11時 齋行(※)
講員祭 7月~9月中予定
七福神祭 10月22日(日) 午前11時 斎行(※)
新嘗祭 11月23日(木) 午前11時 齋行(要予約)
旧神殿創建奉祝祭 12月27日(水) 午前11時 齋行(※)
年越祭
(除夜祭~歳旦祭)
12月31日(日) 午後11時40分 齋行
(要予約)

平成16年5月29、30日 例大祭

平成16年5月29、30日
例大祭

平成25年
新嘗祭

年中行事
1月1日 年越祭(としこしさい)
前年の12月31日の夜より、年をまたいで齋行する神事。
旧年の年神様への感謝と新年の年神様への奉祝と加護を祈念するまつり。
1月10日 十日戎祭(とおかえびすさい)
関西では特に盛んな初恵比須の祭。
当神社ではえびす様も含めて七福神様へ商売の繁盛を祈願する。
1月14日 小正月祭(こしょうがつさい)
正月にお迎えした年神様にお還りいただく神送りの神事。
2月11日 祈年祭(きねんさい)・紀元祭(きげんさい)
【祈年祭】
農業を始めとして産業の発展と調和を祈る神事。
古代では豊穣を祈願する国家祭祀であった。

【紀元祭】
日本の建国(日本の誕生日)を奉祝する神事。
令和四年は皇紀(日本の年齢)2682年
5月下旬 例大祭(れいたいさい)

当神社の遷座祭と創建の儀が斎行された平成10年5月を縁起として、毎年の例(ためし)とし神々を奉祝するまつり。

7月~9月頃 講員祭(こういんさい)
当神社の崇敬者団体「天津神大龍神宮講(あまつかみだいりゅうじんぐうこう)」の講員が神々への感謝を捧げるまつり。
神事の後に余興として講演や抽選会も催される。
10月中旬 七福神祭(しちふくじんさい)
境内に御鎮座されている七福神の神々を奉祝するまつり。
人々の生活に則した御神徳を参拝者に授ける福授けの神事を斎行する。
11月23日 新嘗祭(にいなめさい)
古来より重んじられている収獲感謝祭。
お供えした作物を参列者でいただき、自然の恵みに感謝し神々を奉祝する。
12月27日 旧神殿創建奉祝祭(きゅうしんでんそうけんほうしゅくさい)
当神社の遷座前の旧神殿において御祭神が鎮座され、やしろが創建された日を奉祝し、最も重要な神事の一つとして斎行するまつり。
これらの神事の中で大祓式[参列者と共に大祓詞(おおはらえのことば)を奉唱する]も合わせて斎行しております。また上記のほかに毎日の朝・夕拝などの神事もあります。

※今後の社会情勢により参列の可否等が変更になる場合があります。
 

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